2012年03月25日

日本とどう違う?アメリカの育児指導

産んだ次の日に、1時間ほどの簡単な育児指導の教室に参加しました。
まとめてみます。

【赤ちゃん】
環境・ねんね
●赤ちゃんのいる部屋の温度は68〜72度(20〜21℃)
●赤ちゃんに酸素を吸わせ、部屋の空気を巡回させるよう、シーリングファンを回しましょう。
●赤ちゃんを触る前には手を洗ってください。ゲルアルコールで消毒しましょう。必ず爪の間もしっかり洗うこと。
●赤ちゃんのそばでタバコを吸わないこと。
●洗濯洗剤は香料・染料Freeのものを使います。DreftやAllの白パッケージなど。
●赤ちゃんを抱っこしたままソファーでうたた寝したり、ベッドで添い寝は絶対にしてはいけません。必ずベビーベッドで寝かせてください。
●ベビーベッドで寝かせるときは下の位置で。赤ちゃんがキックで上に移動してしまうので頭側にスペースを開けておきましょう。
●おくるみで巻いてあげると赤ちゃんが安心して落ち着きます。

育児指導_TN.jpg

母乳・ミルク
●赤ちゃんの胃の大きさは、生後2〜3日でビー玉くらい。4〜6日でその倍、7日でまた倍。初めのうちは少ししか母乳やミルクを飲みませんが、心配しなくて大丈夫です。
●テネシー州の水道水はミルクに使っても構いません。
●母乳の場合は毎回ゲップが出なくても大丈夫です。
●搾乳し冷凍した母乳は電子レンジで解凍しないでください。
●食洗機のヒート機能は、哺乳瓶の消毒・殺菌ができます。便利だから使いましょう。

お風呂・身の回りのこと
●生後2〜3週間までは1日6〜8回のおむつ替えが理想です。
●片乳授乳→おむつ替え→次の片乳授乳→赤ちゃんおなかもおまたも満足!
●生後3週目まではお湯に入れないで、身体を拭いてキレイにするだけにしてください。
●おへそ掃除にはアルコール綿を使ってください。おへそがキレイになるまで続けます。
●沐浴中は赤ちゃんの身体にタオルをかけると怖がらず落ち着きます。
●生後2週間までは爪切りをしないこと。ヤスリで削りましょう。
●目やにの掃除は目頭側から外側へ拭くようにしてください。

遊び
●低月齢のうちは白黒など色の差が大きいイラストがおもちゃになります。ネットで見つけたイラストをプリントして手作りしても良いでしょう。
●1日に2〜3度、10分ほどうつ伏せにして運動させましょう。

病気
●赤ちゃんが自分の爪で顔を引っ掻いてしまう場合、傷口に母乳を塗ってあげると良いです。
●赤ちゃんの体温が101度(38.3℃)を超えた場合は小児科へ連れて行ってください。
 体温の測り方→体温計の先端にワセリンを塗ってお尻の*に少し挿す。
●1日2〜3時間以上2〜3回泣きっぱなしの場合は小児科へ連れて行ってください。
●コリックでよく泣く赤ちゃんにはGripe Waterが効果的。ドラッグストアでお買い求めを。



【母体】
●とりあえず休める限り休みましょう。
●出産し、ホルモン値がぐっと下がることが影響して5日に1回は泣いてしまうかもしれません。6週間経っても無性に悲しかったら婦人科を受診してください。
●便秘になりやすいでしょう。
●シャワーで清潔にしましょう。とくにおまた。
●悪露が出ますがタンポンの使用禁止。
●性交は最低6週間だめです。
●産後の今!避妊リング、装着のチャンスですよ!おすすめよ!



こんな感じでした。
日本の育児指導とどう違うんでしょうか?



posted by えむ at 10:57| Comment(0) | アメリカで妊娠〜育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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